【サヨ怖】杉田水脈氏「のぼり全部組合ですよ」国会前デモと給料天引きの運動資金

給与明細書を持ち、きなこを抱いてドン引きするまみ。明細の「組合費(天引き)」からお札が飛び出し、「高市辞めろ」「9条守れ」のプラカードを掲げる国会前デモへ流れていく 左翼

国会前デモの「市民の声」、その正体は組合費で回ってる組織のお決まりイベントでした。しかもその財布は、デモに一回も行かない普通の組合員さんの給料天引き。杉田水脈さんが番組でサラッと言った「のぼり全部組合ですよ」、あれ盛ってるどころか、一次資料を調べたらむしろ控えめだった。今日はパヨクの運動を支える組織とお金のルートを、図と表で全部まる見えにしていくよ

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杉田水脈氏「のぼり全部組合ですよ」

ニッポンジャーナルで、杉田水脈さんとMCの森たけしさんが、国会前デモと労働組合のお金の話をしてる。おいしいところはこの4つ。

  • 杉田氏「お金の面でいうと、労働組合お金持ってますから」 → まず財力の話から入るのが生々しい
  • 杉田氏「大体だから、国会の周りにのぼり立てていろいろやってる人たち、のぼり全部組合ですよ」 → 「市民」どこ行った?w
  • 杉田氏「労働組合は天引きでお金入ってきますから」 → 集金の手間ゼロ、最強の財布
  • 森氏「何に使われてるか知らない職員の方もいらっしゃる」 杉田氏「はい、知らないですけど、こういうことに全部使われてます」 → 払ってる本人が知らないの、一番ホラー

杉田さんは、自治労や自治労連、「何とか教組」みたいな名前ののぼりも、全部労働組合だって言い切ってる。じゃあ実際どうなってるのか。ここから完全版でいくよ。

国会前デモの「市民」の正体|主催は総がかり行動実行委員会

結成は2014年、本人たちが赤旗で語った成り立ち

国会前の大きいデモって、だいたい「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が主催してる。

成り立ちは、共同代表の高田健氏本人が共産党大会の来賓あいさつで語ってて、しんぶん赤旗(2024年1月18日)にそのまま載ってる。

「私たち総がかり行動実行委員会は2014年の安倍晋三政権による集団的自衛権行使の合憲化をめざす閣議決定に当たって、米国とともに戦争する国づくりに反対するという歴史的な課題を前にして、従来の反戦平和運動内の分岐を乗り越えた共同の機関として誕生しました。」

「市民の自然な集まり」じゃなくて、反戦平和運動の団体同士が手を組んだ「共同の機関」。しかもそれを共産党大会で、共産党の機関紙に向かって語ってる。言い逃れの余地ゼロだよ。

副首都法案や国旗損壊罪に反対する国会前デモを伝えるニュース画面。

中身は3つの系統の寄せ集め

構成はこの3つ。旧総評・社会党系の平和フォーラム(自治労・日教組・私鉄総連など)が軸の「戦争をさせない1000人委員会」、共産党系の全労連(全教・自治労連など)が軸の「憲法共同センター」、そして市民団体・弁護士・宗教者の「解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」。

3本柱のうち2本が労組系。のぼりが組合だらけになるのは当たり前ってこと。

2015年の安保法制の時には、この3団体の代表として福山真劫氏(戦争させない1000人委員会)、高田健氏(解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会)、小田川義和氏(憲法共同センター)の3人が共産党に要請に行ってる。赤旗によると、志位委員長は「廃案のために力をあわせて頑張ることをお約束したい」と応えた。市民運動のフリして、政党とがっつり一体じゃん。

連合は表に出ないけど、自治労・日教組はしっかり参加

連合本体(約700万人)は、表には出てこない。でも加盟してる自治労や日教組が、平和フォーラム経由でしっかり参加してる。本体は知らん顔で、加盟組合が現場に出てくるスタイル。

テレビは「市民が集結!」とか言ってるけど、のぼりを見たら組合の名前がずらーっと並んでて普通に笑った。それ市民じゃなくて、ほぼ職場単位の出張じゃん。

動員はノルマ制「組合員1人10人以上」

全労連が2015年11月30日に出した資料には、総がかり行動が呼びかけた戦争法廃止の統一署名について、こう書いてある。

「すべての加盟組織が来年夏の参院選挙までに組合員1人10人以上をあつめましょう」

署名の全国目標は2000万。それを組合員1人あたり10人以上のノルマに割り振って集める。自然に湧き上がった市民の声が、ノルマで集まるわけないでしょ。やってることが営業部の売上目標と同じなんだけど。

「高市やめろ」のプラカードが並ぶ国会前デモ。総がかり行動を構成する団体ののぼりも写っている。

昨日の敵は今日の動員仲間

もっと笑えるのがここ。社会党系と共産党系って、原水禁と原水協に分かれて何十年もケンカしてた関係。

赤旗によると、兵庫県では全労連加盟の兵庫労連と日教組加盟の兵教組が、2016年に初めて一緒に実行委員会を作ったらしい。昨日の敵は今日の動員仲間ってこと? 政権をたたくためなら過去の因縁も全部水に流せるの、逆にすごい。その団結力、自分の職場の賃上げに使えば?

過激派の影まで政府が公式に認めてる

ここからは笑えない話。労組と過激派の関係は、政府や警察が公式文書で認めてる。

2018年2月23日の政府答弁書(安倍内閣)は、JR総連とJR東労組には「影響力を行使し得る立場に革マル派活動家が相当浸透していると認識している」と明記。2024年2月16日に浜田聡議員が出した質問主意書では、革マル派が「市民団体や労働組合が主催する集会、デモに党派色を隠して積極的に参加し、市民層、労働者層の獲得を図っている」という警察庁の記述が引用されてる。警察白書(令和6年版)には、中核派が「労働運動=反戦闘争を闘わなければならない」と提起したことまで書いてある。

公安調査庁の資料でも、中核派と動労千葉のつながりが指摘されてる。答弁書で革マル派は「共産主義革命を起こすことを究極の目的としている極左暴力集団」とまで書かれてる。そんな人たちが党派色を隠して、労組や市民団体のデモに混ざってる。「市民の声」の中身、ますます怪しくなってきたよ。

「高市やめろ」のプラカードが並ぶ国会前デモ。総がかり行動を構成する団体ののぼりも写っている。

組合費がデモ資金になるまで|給料天引きのお金のルート

入口は「チェックオフ」という給料天引き

お金の入口は組合費。だいたい給料の1〜2%くらい。チェックオフっていう給料天引きだから、払ってる本人はほぼ気づいてない。杉田さんの「天引きでお金入ってきますから」は、まさにこれ。

毎月の給料明細、ちゃんと見てる人ほど少ないでしょ。気づかれないように取るのが一番効率いいって、向こうは分かってるんだよ。

上へ上へ上納されて、運動の財布に

集めたお金は、職場の単組から産別(自治労・日教組など)、さらに上の連合や全労連へ「分担金」として上納される。そこから平和運動センターや共闘組織に、分担金や協賛金として流れていく。

デモや辺野古への派遣の交通費・宿泊費・お弁当代は「組合活動費」として組合のお金から出てる。専従の役員や職員のお給料も組合費。つまり実質「組合費で雇われてる運動のスタッフ」がいるってこと。

いちばん引いたのはここ。デモに一回も行ったことない真面目な組合員さんの給料から勝手に天引きされたお金が、上に上に流れて、最後は誰かの交通費やお弁当代になってる。本人たち、自分のお金が国会前ののぼり代になってるなんて絶対知らないでしょ。森さんの「何に使われてるか知らない職員の方もいらっしゃる」は、まさにこの人たちのこと。

政治団体を通して議員まで応援

さらに、日教組系の日政連みたいな政治団体を通して、政党支部や組合出身の議員を応援してる。給料天引き→組合→政治団体→議員。財布が一本の線でつながってる。

最高裁は「デモ費用の臨時組合費は払わなくていい」

ここ、組合員さんにはぜひ知っておいてほしいところ。最高裁第三小法廷の1975年11月28日判決(国労広島地本事件)は、臨時組合費の使い道ごとに、払う義務があるかどうかを分けて判断してる。

つまり、政治闘争のデモ費用や選挙応援のための臨時組合費は、断ることができる。最高裁がそう言ってる。

でも問題は、普通の組合費に混ざってる分。毎月の天引きの中から分担金や協賛金として流れていくお金は、どこまでが政治活動に使われたのか切り分けようがないのが現実。物価高でみんなカツカツなのに、それ普通に無理なんだけど。「労働者の味方です」って顔して、労働者の財布から運動資金を出してるの、どういう神経?

なんでこうなったの?戦後教育だけのせいじゃない

戦後80年の流れを年表で見る

GHQの労働改革と「ニワトリからアヒルへ」

始まりはGHQの労働改革。1945年の労働組合法で、労組が一気に増えた。最初は共産党の影響がめっちゃ強かった。

総評はもともとGHQの肝いりで、反共系として作られた組織。なのにすぐ左に寄って、「ニワトリからアヒルへ」って言われた。反共のはずが、気づいたら運動の中心。アメリカもびっくりの変わり身だよ。

55年体制で、労組が野党の財布と票田に

55年体制で、社会党と総評がべったり一体化。労組が野党の財布と票田になった。お金も票も動員も、全部労組が担う仕組みがここで完成したってわけ。

さらに公務員はストライキする権利がない。だから自治労や日教組は、賃上げ闘争の代わりに政治闘争や平和運動に全振りした。本業で戦えないから政治で暴れる。組合の存在意義、そこで迷子になってない?

総評は解散、でも平和運動部門は生き残った

1989年に総評が解散して連合ができた。これで終わりかと思いきや、平和運動の部門は平和フォーラムとして残って、運動を専業にしちゃった。

看板を掛け替えただけで、中身はそのまま。そして2014年、その平和フォーラム系と、ずっとケンカしてた共産党系が総がかり行動で合流。戦後80年近く、この仕組みが誰にも止められずに放置されてきた。これが一番の問題だよ。

「戦後教育が悪い」で片づけるのは甘い

教育の話をすると、日教組の「教え子を再び戦場に送るな」(1951年)とか、勤評闘争がある。だから「戦後教育のせい」って言いたくなる気持ちは分かる。

でも、それで片づけるのはちょっと甘いと思う。実際にデモを動かしてるのは、教育を受けた一般人じゃなくて、組織の予算と動員網。本当に得してるのは、組合費と動員の仕組みをがっちり握ってる側だから。

しかも笑えないのが、教育の現場にいる日教組自体がデモの主力の一角ってこと。先生たちが国会前でのぼり持ってる間、子どもの授業準備は大丈夫なの?って話。デモの人数を数えるより、その人たちの交通費が誰の給料から出てるか見たほうが絶対早いよ。

総がかり行動実行委員会が主催した国会正門前の集会。横断幕に主催者名がはっきり書かれている。

みんなの声

組合事務所の倉庫に、使い道のないノボリが山積み…ほんそれ!なにやってるの?そのノボリ、全部誰かの給料天引きで作ってるんだよ。ちゃんと許可取って天引きしてる?

いつメンなんですね?w 毎回同じ組合のノボリが並んでるって、もう「市民」じゃなくてプロ市民。ほんと日本の闇です!

まさにそれ。労働組合って、本来は雇用主と賃金や労働時間を交渉するための団体。それが天引きしたお金で国相手にデモって、当初の目的と今やってる活動を比べたら完璧に逸脱してる。何がやりたいの?

まみの毒舌コーナー

国会前の「市民」の正体は、社会党系と共産党系の労組が手を組んだ組織の出張部隊。その財布は、デモに一回も行かない普通の組合員さんの給料天引き。そしてこの仕組みは、戦後80年近く放置されてきた。

自然に集まった市民の声?笑わせないで。ノルマで署名を集めて、組合費で交通費とお弁当を出して、のぼりを並べてるだけの組織のお決まりイベントでしょ。「戦後教育のせい」で終わらせるのも甘すぎ。労組が野党の票とお金と動員を全部担う仕組みを見なきゃ、何も変わんないよ。労働者の味方の顔して労働者の財布に手を突っ込むパヨク、図にしたら一発でバレてるからね。

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もし自分の給料から、知らないうちに活動家のデモ資金が出てたらどうする?「組合やめる」「臨時組合費は断る」「怒りで眠れない」、一言だけでもOK!熱いコメントは次の記事で取り上げちゃうかも。

参考資料

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