はい出ました、立憲のいつも通りの通常運転。簗大臣の発言を理由に、今度は参院の農水委員会を開かないって。「説明しろ」って言いながら、説明する部屋に鍵をかけちゃうんだもん。困ったら国会を止める、民主党の頃から何も変わってない。しかも止めて何か勝ち取れたこと、一回でもあった?

「当面、農水委員会は開かれないだろう」
朝日新聞が報じたのは、立憲民主党の斎藤嘉隆国会対策委員長が10月8日、自民党の磯崎仁彦参院国対委員長に、参院の農林水産委員会の開催には応じられないと伝えた話。おいしいところはこの3つ。
- 斎藤氏「当面、農水委員会は開かれないだろう」 → 他人事すぎ。開かせないのはあなたたちでしょ
- 斎藤氏「明確に説明責任を果たすか、潔く辞任していただく以外にない」 → 説明の場を閉じといて?
- 斎藤氏「事実でないとしても恫喝に近く」 → 事実じゃなくても怒るって、自分で言っちゃってる
簗大臣はアウト、でも立憲の「委員会閉店宣言」はもっとアウト
簗大臣の発言は、私も庇わない
最初に言っておくね。簗和生農水大臣が、首長が自分を支持しなかった自治体の道路予算を「カットした」と発言した件。これはアウト。そこは庇わないし、ちゃんと反省してほしい。大臣なんだから、言葉の重みは自覚してね。
デイリー新潮と文春オンラインの報道では、今年5月、地元・栃木3区の自民党支部の会合での発言だった。本人は、国交省に予算の箇所付けの状況を確認しただけで、身内の会だったから誤解を招く言い方をしてしまったと釈明してる。言い方がまずかったのは事実。だから反省はしてね。
でもね、それを理由に委員会ごと閉めちゃう立憲は、もっとアウトだよ。
斎藤国対委員長の「閉店宣言」
朝日新聞によると、斎藤氏は磯崎氏との会談で「参院の野党側としては、現状のままで簗大臣の所信を農水委員会で受けるわけにはいかない。当面、農水委員会は開かれないだろう」と伝えたと記者団に説明した。
「開かれないだろう」って、他人事すぎない? 天気予報じゃないんだから。開かせないのは、あなたたちでしょ。まるで自然にそうなるみたいな言い方で、自分たちの責任をぼかしてるのが一番ずるい。
さらに斎藤氏は、簗大臣の発言について「公正な税の配分を政治の側でねじ曲げた。事実でないとしても恫喝に近く、断じて看過できない」と言ってる。「事実でないとしても」って、自分で言っちゃってるじゃん。事実かどうかも確かめないまま、委員会だけ先に閉めてるってことだよ。
ちなみにこれを報じたのは、立憲にはいつも優しい朝日新聞。その朝日が発言をそのまま書いただけで、ここまで矛盾が丸見えになるんだから、相当だよ。
「説明しろ」って言いながら、説明の場に鍵をかける矛盾
委員会は、大臣を直接問い詰められる正式な場
そもそも委員会って、大臣を目の前にして、直接問い詰められる正式な場なんだよ。簗大臣に説明してほしいなら、農水委員会を開いて、そこで質問すればいい。それが一番早いし、一番オープン。
しかも今回閉めたのは、大臣が最初に方針を述べる「所信」を聞く場。所信を聞かないってことは、農水委のスタートラインにすら立たないってことだよ。説明を聞く気がないのは、どっちなの?

二択って言いながら、選択肢は「辞任」だけ
斎藤氏は野党の総意として「明確に説明責任を果たすか、潔く辞任していただく以外にない」って二択を迫ってる。でも、説明する場所を自分たちで閉じてるんだよ。
説明させたいなら開けばいいだけなのに。二択って言いながら、選択肢が「辞任」しか残ってないの草。言ってることとやってることが真逆すぎて、もうコントだよ。お店のシャッターを下ろしておいて「お客さんが来ない」って文句言ってるのと同じ。
止めたのは農水委だけ。重要法案にはノータッチの”見せボイコット”
消費税減税も補正予算も、別の委員会
しかもね、立憲が閉めたのは農水委員会だけ。消費税減税みたいな税の法案は財政金融委員会、補正予算は予算委員会の担当で、農水委とは別なの。

つまり、国民の生活にいちばん関わる大事な法案には、ノータッチ。止めてる”感”だけ出して、実際は何も止めてない。
中途半端なのが一番ダサい
全部止める根性もないし、何も止めない勇気もない。中途半端なの。
見せボイコットのいいところ(立憲にとって)は、「戦ってます」っていう絵だけは撮れること。支持者には「立憲は頑張ってる」と見せつつ、国民生活に響く法案は止めないから、本格的な批判は浴びずに済む。計算はしてるんだろうけど、その計算、国民にはバレバレだからね。本気で簗大臣を辞めさせたいなら、もっと大きな勝負をすればいい。でもそれをやったら「減税を止めた」って叩かれるのが怖いから、一番影響の小さい農水委だけ閉める。
結果どうなるかっていうと、簗大臣は痛くもかゆくもなくて、困るのは議論を待ってる農家さんだけ。お米やジャガイモの話をしてほしい人たちが、一番の被害者だよ。農業の現場は、担い手不足も、輸入品との競争も待ったなし。それを議論する場所を、党の都合で閉めちゃうの、農家さんに失礼すぎない?
民主党から続く「ボイコット芸」の歴史。で、何か勝ち取れた?
年表で見る、止めた結果
民主党の頃から、困ったら国会を止める。これ、もう伝統芸なの。党の名前が民主党から民進党、立憲民主党と変わっても、やってることは全然変わってない。看板を掛け替えても、中身はずっと同じ。年表で振り返ってみよう。

2008年のねじれ国会
2008年のねじれ国会では、民主党が参院の多数を使って次々と止めた。
ガソリン税の暫定税率は4月1日に期限が切れて一度値下がりしたけど、4月30日の衆院再可決で5月から元に戻った。ガソリンスタンドは大混乱、国民は振り回されっぱなし。日銀総裁も、政府の人事案を参院で不同意にして、しばらく総裁不在のまま副総裁が代行する事態になった。
止めたけど、結局元に戻ってるじゃん。国民を振り回しただけ。
2018年の「国会18連休」
2018年4月には、財務省の一連の問題をめぐって、麻生財務相の辞任を求めて審議拒否。でも麻生さんは辞めず、野党が戻っただけ。世間からは「18連休」って呼ばれて、批判は野党に向かった。
18連休して、得たのは「18連休」ってあだ名だけ。その間も議員の歳費はちゃんと払われてたんだから、国民からしたら「有給休暇いいね」としか思えないよ。
2022年の憲法審査会、そして2026年
2022年には、立憲が憲法審査会の懇談会を欠席して、維新の馬場さんから「サボり癖」と言われた。憲法の議論からも逃げるのね。今年3月には、委員長が渋滞で遅刻したことを理由に、野党筆頭理事(中道)が委員会を流会にした。渋滞で流会って、どういうこと? 遅れてきたなら、着いてから始めればいいだけでしょ。揚げ足を取れるチャンスがあれば、とにかく止める。もう反射神経でやってるレベル。
そして今年6〜7月。衆院で審議を拒否したけど、その間に副首都構想関連法は普通に成立した。さらに野党が審議入りに条件をつけたせいで、皇室典範改正案の日程まで決まらなかった。皇室の大事な議論まで巻き添えにしたんだよ。皇族数の確保は「静謐な環境で議論すべき」って言ってたのは、野党の方だったはず。その大事な議論を、自分たちの日程闘争のカードにしちゃうの、保守としては一番許せないところ。
ボイコットしてる間に法案成立してるの、もう欠席した意味なくない? 戦績、ほぼ全敗だよ。

こいつら、結局なにがしたいの?
本命は辞任、その先に「任命責任」
立憲の本命は、簗大臣の辞任。そこから、サナ首相の任命責任につなげたいんだよね。いつものパターン。
普通に質問しても、新しいネタがない
でも委員会で普通に質問しても、新しいネタがない。発言は本人がすでに認めてるし、国交省は削減を否定してる。質問しても見せ場がないんだよ。
一方で「委員会を開かない」はニュースになる。でも「普通に質問した」はニュースにならない。だから閉めて目立つ作戦なの。
普通に質問して、簗大臣が丁寧に答えたら、それで終わっちゃう。それじゃ困るから、あえて閉めて「説明しない大臣」っていう絵を作りたいんだよ。
結局この人たちがやりたいのは、政策の議論じゃなくて「戦ってる私たち」を支持者に見せること。国会をSNSのバズ狙いみたいに使わないでほしい。国会の審議には、私たちの税金が使われてる。その時間を「目立つため」に使うなら、それはもう政治じゃなくてパフォーマンスだよ。
高市内閣は困るの? → ほぼノーダメージ
立憲に残った唯一のカード
今の参院は、与党が過半数に届いてない。だから野党との合意が必要な場面がある。これが、立憲に残った唯一のカード。
参院で与党が過半数に届いてないってことは、野党がまとまれば、本当に大事な場面で政府に譲歩を迫れるってこと。それなのに、そのカードを農水委っていう、一番影響の小さい場所で切った。切り札の使いどころ、そこなの? トランプで言えば、ジョーカーを一番どうでもいい場面で出しちゃった感じ。
「時代遅れの手法」
自民党は7月にも、審議拒否を「時代遅れの手法」と批判してる。ほんそれ。
それに、サナ首相は野党の駄々に付き合って取引するタイプじゃない。ルールの範囲で、決めるべきことを決め切る。だから立憲がいくら農水委を閉めても、内閣の方針は1ミリも揺らがないの。
サナ首相の高市内閣は、ほぼノーダメージ。ダメージを受けてるのは高市内閣じゃなくて、立憲の評判だよ。
なんで幼稚なことしかできないの?

対案がない、調査は週刊誌まかせ
止めることはできても、代わりの政策は出てこない。調べる力もない。簗大臣の件は新潮と文春、6〜7月の中傷動画疑惑も週刊誌発。ネタ元はいつも週刊誌。
週刊誌片手に国会、それ記者のお仕事じゃん。国会議員には国政調査権もあるし、スタッフもいる。それなのに自分たちで調べた新事実は出てこない。週刊誌の記事を読み上げるだけなら、誰でもできるよ。
居場所が参院しかない、党すらまとまらない
2月の衆院選で中道が惨敗して、立憲が暴れられるのは参院だけになった。しかも中道と立憲と公明の3党合流も断念してる。
衆院で戦えなくなったから、残った参院で暴れるしかない。でもその参院でも、使える武器は「止める」だけ。追い詰められてるのは、高市内閣じゃなくて立憲の方なんだよね。
国会止める前に、自分たちの党をまとめなよ。合流の話ひとつまとめられない人たちに、国のかじ取りを任せられるわけないじゃん。
2009年の成功体験から抜けられない
ねじれ国会で国会を止めまくって、2009年に政権を取った。その記憶から抜けられないんだよね。でも政権を取った後は、自分たちが何も進められなかった。
止める野党で政権取って、取ったら今度は何も動かせなかった。そこまでがセットなの。
あの悪夢の3年3か月で国民が学んだのは、「反対するのが得意な人たちは、政権を取っても何もできない」ってこと。その教訓を、一番学んでないのが立憲本人っていうのが笑えない。
まみの予言コーナー|次に起きること
ここからは、次に予想される展開。過去のボイコット芸の戦績を見れば、だいたい読めるんだよね。どのパターンでも、立憲が得をする結末はないよ。

パターンA:うやむやのまま委員会再開(一番ありそう)
簗大臣が辞めずに粘って、立憲は何も得られないまま、そのうち委員会を開く。2018年の18連休と同じで、「結局戻ってきただけ」で終わる流れ。予言するね。たぶん何も得ないまま、しれっと委員会に戻ってくるよ。
パターンB:参院で問責決議案を出す
参院は与党が過半数に届いてないから、野党がまとまれば可決もありえる。でも問責決議に法的な拘束力はない。2008年6月、福田首相への問責決議が戦後初めて可決されたときも、その場で辞任には至ってない。福田首相が辞任を表明したのは、その約3か月後の9月だった。問責出しても、法的にはただのお手紙だからね。
パターンC:ボイコットを他の委員会に広げる
6月には国会日程の協議そのものを拒否した前例がある。もし財政金融委員会まで止めたら、消費税減税の審議に響く。そこで初めて「国民生活を人質に取った」っていう批判が立憲に直撃。財金委まで止めたら、減税止めた戦犯って言われるのは立憲の方だよ。
パターンD:国交省の調査結果で拳の下ろしどころを失う
国交相はすでに、発言のような形で削減した事実はないって言ってる。調査結果が同じ内容で出たら、追及の根拠が弱くなる。振り上げた拳、どこに下ろすの?
パターンE:次の週刊誌ネタに乗り換える
簗大臣の件が進まなければ、別の閣僚の週刊誌報道に標的を移す。いつものパターン。ネタが切れたら、また週刊誌めくって次の標的探すんでしょ。
AからEまで並べてみたけど、立憲が「止めてよかった」ってなる結末、ひとつもない。粘られて何も得ずに戻ってくるか、次の週刊誌ネタに乗り換えるか。止めて得したことなんて一回もないんだから、そろそろ学習してほしいよね。
みんなの声
ほんそれ!お米やジャガイモの輸入問題とか、農水委で話すことは山ほどあるのに、どうせスキャンダル追及しかしないんだもんね。立憲抜きでやればいいって、もう立憲はいらない子ww 困るのは農家さんだけだよ。委員会に来てもスキャンダルの話しかしないなら、来なくても同じっていうのが、悲しいけど正解かも。
得意のサボり芸、今回も絶好調w 恫喝芸も得意なはずなのに、簗大臣には「恫喝に近い」って怒ってるの、いつも通りの立憲すぎてワロタww 鏡見てからにしてほしいよね。サボり芸も恫喝芸も、通常運転の立憲にとっては持ちネタなんだろうけど。
まみの毒舌コーナー
「説明しろ」って言いながら説明の部屋に鍵、止めたのは農水委だけの見せボイコット、ボイコット芸の戦績はほぼ全敗。そして武器は「止める」しかない。
簗さんの発言はアウト。でも委員会ごと閉める立憲は、もっとアウト。民主党の頃から困ったら国会を止めて、18連休も今年夏の審議拒否も、止めてる間に勝ち取れたものはゼロ。対案は出せない、調査は週刊誌まかせ、自分たちの党すらまとめられない、まさに無能な働き者。困るのは農家さんと国民だけだよ。国会は政策を前に進める場所であって、立憲の文化祭じゃないからね!
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立憲の審議拒否、どう思う?「またか」「いつも通り」「子どもか」、どれか一言だけでもOK!面白いコメントは次の記事でピックアップするかも😤
参考資料
- 朝日新聞の報道(立憲・斎藤嘉隆国対委員長の発言、2026年10月8日):https://www.asahi.com/articles/ASVB82BYMVB8UTFK00JM.html



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