石井準一参院幹事長が交代、サナ首相の怒りで石井おろし「全面戦争」派はたった2人

デイリーWiLLで石井準一氏の「全面戦争」報道について話す山根真氏と近藤倫子氏 国会・政局
出典:デイリーWiLL

「全面戦争だ!」って吠えた人たち、数えてみたらたった2人だった。

“参院のドン”石井準一、半年前には40人超を集めて参院自民クラブまで作ったのに、いざ参院幹事長を外されたら、一緒に戦ってくれる仲間はほぼゼロ。サナ首相の足を引っ張り続けた結果、逆に自分が石井おろしされるって、ここまでキレイなブーメランある?笑うしかない。

自民党の石井準一参院議員(前参院幹事長)の写真
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「全面戦争」は2人だけ?デイリーWiLLで近藤倫子氏が明かした実態

デイリーWiLLで、近藤倫子さんと山根真さんが、石井準一の参院幹事長交代をめぐる「全面戦争」報道の中身を語った動画だよ。

  • 報道では、参院クラブの議員がサナ首相に「全面戦争だ」と宣戦布告したとされた
  • 近藤さんによると、実際に息巻いてるのは「二人だけですね」
  • その2人は、参院自民クラブの会見にも並んだ渡辺猛之と、元巨人軍の石井浩郎
  • 近藤さん「誰も相手にしてない」、山根さん「二人だけなんすね!二人だけ」
石井浩郎参院議員の写真
渡辺猛之参院議員の写真

石井準一とは?反高市の急先鋒になった「参院のドン」

石井準一は千葉選挙区選出の参院議員で、参院自民党の国会運営を仕切る参院幹事長を務めてきた。参院の審議日程や野党との交渉を握っていることから、「参院のドン」と呼ばれてきた人物。

予算の年度内成立が4月にずれ込んだ

報道によると、2026年度予算でサナ首相は3月中の成立を求めていた。でも参院側は野党との調整を優先して、成立は4月にずれ込んだ。首相側は、石井の国会運営で政権の方針が通らないことに不満を募らせていたとされる。予算が年度をまたげば、政権がやりたい政策の段取りは全部後ろにずれる。首相からすれば、たまったもんじゃない。

40人超の「参院自民クラブ」を立ち上げ

9月15日、松山政司参院議員会長が石井に交代を伝えて、後任には議院運営委員長の青木一彦氏が就く見通しと報じられた。16日の党役員人事とあわせた動きだった。

参院幹事長の人事は本来、党総裁じゃなく参院議員会長が推薦して、参院の総会で承認する仕組み。だから「聖域」と呼ばれて、歴代の首相もなかなか手を出せなかった。そこにサナ首相が踏み込んだのは、かなり異例のこと。

でも、首相が進めたい予算を遅らせて、党内で自分の数を集めて、あれだけ嫌がらせを続けたら、交代させられるのは当たり前。聖域だから何をしてもいい、なんて話はない。

「全面戦争」の石井派はたった2人

テレビ朝日系は、参院クラブ所属の議員が「やれるもんならやってみろ。全面戦争だ」と反発したと報じた。この言葉だけ見ると、参院自民が一斉にサナ首相へ反旗をひるがえしたみたいに見える。

ところが近藤さんが聞いた話では、息巻いてるのは渡辺猛之と石井浩郎の2人だけ。4月に40人超を集めたグループが、いざ親分が外されたら残ったのは2人。石井氏本人を入れても3人。

オールドメディアは、ごく一部の声を、参院全体が怒ってるかのように報じたってこと。数えてみたら、戦争どころか内輪の愚痴レベルだった。

みんなの声

「付いてくるのは10人くらい」って言われてたのに、ふたを開けたら2人。私も、さすがにもうちょい多いと思ってた!予想の5分の1って、逆にすごい。10人でも少ないのに、そこからさらに減るとは。

確かに!「全面戦争」って言葉が強すぎるぶん、中身の2人とのギャップで余計しょぼく見えちゃう。

ほんそれ。全面戦争って、3人でできるものなの?相手は政権与党の総裁なのに、こっちは1チームも組めない人数。

まみの結論

予算を遅らせてサナ首相の足を引っ張り、40人超のグループまで作って「参院のドン」を気取ってた石井準一。ところが参院幹事長を外されたとたん、「全面戦争だ」と一緒に吠えてくれたのはたった2人。

結局、仲間なんて全然いなかったってこと。数の力を見せつけるつもりが、逆に数のなさを全国にさらしちゃった。

石井準一、この先どうなると思う?このまま失脚?それとも除籍までいっちゃう?一言予想だけでも大歓迎!面白い予想は、次の記事で紹介しちゃうかも。

参考資料

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