【圧巻】サナ首相の所信表明「決断、挑戦、実行」をわかりやすくまとめてみた

衆議院本会議場を背景に「消費減税、賛成しなかったら比例定数削減!悪魔のカード炸裂」の文字と、高市早苗総理をAIで生成した画像 国会・政局
※背景の画像はAIで生成しました

爆笑w 消費減税の法案、また野党に人質に取られるんじゃないかって心配してたら、話が逆だった。サナ首相の手元には「会期延長」「衆院の優越」「定数削減」っていう悪魔のカードが3枚。審議拒否すればするほど野党の首が締まる仕組みになってたの。人質を取るつもりが、気づけば自分の議席が人質。これは笑うしかない。

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「やろうと思えば俺たち60日でできるんだよ」

選挙ドットコムの番組で、水内茂幸さんが今国会の消費税の法案がどう動くかを解説してる。おいしいところはこの4つ。

  • 水内氏「この国会って会期末が12月12日だったかな。臨時国会って2回延長できるんで」 → 時間切れ作戦、終了のお知らせ
  • 水内氏「成立の見通しが立たないっていう時にドカンと、1月半ばくらいまで国会をドーンと延長するという可能性がある」 → 年越し国会、ありえるw
  • 水内氏「定数削減もそうだし、この消費税もそうだし」 → 野党が一番嫌がるやつ
  • 水内氏「やろうと思えば俺たち60日でできるんだよっていう」 → 余裕すぎて逆に怖い
審議拒否しても時間切れにならない理由を、3枚のカードにたとえてまとめた図解。

「静謐な環境で」と言いながら審議拒否。皇室典範を人質にした前国会の黒歴史

「静謐に」の正体は、ただの引き延ばし

まずは前の国会のおさらい。皇族数の確保をめぐる皇室典範の議論は、「静謐な環境で議論すべき」っていうのが大前提だった。皇室のことだから、政争の道具にしないで落ち着いて話し合おうね、っていう約束。

この議論、急に始まった話じゃないんだよ。2021年12月には政府の有識者会議が報告書をまとめて、女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ案と、旧宮家の男系男子を養子に迎える案を示してる。そこから何年もかけて、やっと国会で形にしようとしていた大事なテーマだったの。

ところが野党は、それを口実に日程を引き延ばした。国会は空転、審議拒否、ボイコット。結果、国民からフルボッコにされた。

「静謐に」って言いながらやったことが審議拒否って、どういうこと?気に入らないとお部屋に閉じこもる子どもと同じじゃん。

議論の場に来ないで「議論が足りない」

しかも審議拒否しておいて「議論が足りない」って言うんだよ。議論の場に来ないのは自分たちなのに。宿題をやらずに「時間が足りない」って言い訳する小学生と同じ。

皇室の安定は、党派なんて関係なく多くの国民が願ってること。その思いを背負って議論するはずの国会議員が、会議室に来ないってどういうこと?

一番許せないのは、皇室の大事な議論を、自分たちの駄々のための交渉カードにしたこと。皇室を人質に取って日程闘争するの、日本の政党として恥ずかしくないの?

「減税します!」の賞味期限、短すぎ問題

選挙前はほぼ全党が「減税」だったのに

そして今国会の目玉が、消費減税の法案。でも、ちょっと思い出してほしい。選挙前、チームみらい以外のほぼ全党が「減税」を掲げてたよね?

それが、いざ法案が出てきたら、あれこれいちゃもんをつけて反対。賛成してるのは保守党だけ。

あれだけ街頭で「減税!減税!」って叫んでたのに、本当に減税の法案が出てきたら賛成が1党だけって、どういうこと? 選挙のときの「減税」は、票を集めるためのキャッチコピーだったってことだよね。

選挙前と法案提出後で、野党の減税への態度がどう変わったかをまとめた表。

「減税には賛成、でもこの減税には反対」

出てきたのが「減税には賛成、でもこの減税には反対」っていう謎理論。いやいや、減税は減税でしょ。選挙前に配ってたチラシ、もう一回読み直してきて。

本音は「与党に手柄を取られたくない」だけじゃないの?国民の財布より党の面子が大事。公約って、選挙が終わったら即廃棄するものだったんだね。

物価高でみんなが苦しいときに、減税の法案を政局の道具にする。前の国会で皇室典範を人質にしたのと、やってることは同じ。人質にする対象が変わっただけで、中身は何も成長してないんだよ。

悪魔のカード① 臨時国会は2回延長できる

会期末は12月12日、でも延長は2回まで可能

ここからが本題。野党の得意技といえば、会期末まで粘って法案を廃案に追い込む「時間切れ作戦」。前の国会でも、これで散々引っかき回してくれた。

なんでこれが効くかっていうと、国会には「会期不継続の原則」があるから。会期中に議決されなかった法案は、原則として次の国会に持ち越されない(国会法第68条)。だから会期末までダラダラ引き延ばせば、法案は廃案になる。野党はずっとこの仕組みを武器にしてきたんだよ。

でも今回は違う。水内さんいわく、今国会の会期末は12月12日。そして臨時国会は2回まで会期を延長できる。与党は10月の終わりか11月頭くらいまでに、消費税の法案を衆議院で通そうと考えてるって。

臨時国会は2回まで延長できるため、会期末まで粘って廃案を狙う野党の作戦が通用しないことを示した図解。

時間切れを狙う野党に、時間をたっぷりプレゼント

水内さんは、もし衆議院の段階で公明党まで反対に回るような展開になって、会期末が近づいても成立の見通しが立たなければ、1月半ばくらいまでドーンと延長する可能性があるって見てる。つまり、時間切れを狙う野党に、時間をたっぷり用意してあげるってこと。なんて優しいの(悪魔)。

これ、「年越し国会」のお知らせだよ。会期末まで粘れば勝ちだと思ってた野党、お正月休みを人質に取られたのはどっち?w

延長も、最後は衆議院が決める

しかも会期の延長って、参議院が反対したら止められるわけじゃないんだよ。国会法では、会期の延長は両院一致の議決が基本。でも両院の議決が食い違ったときや、参議院が議決しないときは「衆議院の議決したところによる」って決まってる(国会法第13条)。

つまり、参議院で延長を邪魔しても無駄。延長するかどうかのハンドルを握ってるのは衆議院。時間切れを狙うつもりが、時計の針を動かす権利ごと持っていかれてるってこと。もう詰んでない?

衆院の優越、あんまりなめてると使っちゃうぞ♡

60日ルールのしくみ

カード②は「衆院の優越」。いわゆる60日ルール。

衆議院で可決した法案を参議院に送って、参議院が60日以内に採決しなければ、否決したとみなすことができる。そうなったら法案を衆議院に戻して、3分の2の勢力で再可決できる。これ、憲法第59条にちゃんと書いてあるルールなんだよ。

細かく言うと、60日の数え方は国会が休会してる期間を除いたもの。再可決に必要なのは衆議院の「出席議員」の3分の2以上。憲法がわざわざ衆議院を優先させてるのは、参議院がいつまでも法案を棚ざらしにして、国の意思決定が止まるのを防ぐため。まさに今回みたいな場面のために用意されたルールってわけ。

憲法に書かれた「衆院の優越」、いわゆる60日ルールのしくみを4ステップで示した図解。

会期を延長すれば、60日が確保できる

ポイントは、60日ルールを使うには時間が必要ってこと。だから会期を延長して60日を確保する。水内さんの言葉を借りれば「やろうと思えば俺たち60日でできるんだよ」。

過去にも使われてきた正規ルート

「そんな奥の手、本当に使えるの?」って思った人もいるかも。でもこれ、過去にちゃんと使われてる。

2008年には、ねじれ国会の中で新テロ特措法や、ガソリン税の暫定税率を戻す税制関連法が衆院の再可決で成立した。2013年には、衆院の「0増5減」の区割り法が60日ルールでみなし否決になって、再可決で成立してる。どれも憲法どおりの手続き。特別なことでも何でもないんだよ。

参議院で握りつぶして時間切れ、っていう作戦はもう通用しない。参議院で審議を止めても、止めた日数がそのまま60日のカウントに積み上がっていくだけ。粘れば粘るほど、再可決の日が近づいてくるんだよ。しかもこれは憲法に書いてある正規のルートだから、「強行採決だ!」とは言わせないよ。握りつぶすつもりが、握りつぶされるのは野党の作戦の方だったってわけ。

最終兵器・定数削減「あれ?賛成してた党、ありましたよね?」

延長国会に定数削減も乗せる可能性

そしてカード③が最終兵器、定数削減。水内さんは延長の話の中で「定数削減もそうだし、この消費税もそうだし」と言ってる。延長国会では、議員定数の削減も一緒に乗せる可能性があるってこと。

定数削減は、サナ首相が所信表明でも「今国会での実現に向け、しっかりご議論いただくことを期待」と言っていたテーマ。今の衆議院の定数は465。この数を減らす話が延長国会に乗ってきたら、野党は一気に慌てるはず。だって、野党が一番嫌がるのは、自分の議席が減ることだから。ぐずぐず審議拒否してたら、自分たちの椅子が減る法案まで一緒に通っちゃう。減税より自分の椅子が大事っていう本音、丸見えだよ。

「身を切る改革」で一番切られたくないのは、自分の身。わかりやすすぎる。国民には物価高を我慢させて、自分たちの議席は1つも減らしたくない。その感覚、もう国民とズレすぎてるよ。

参政党と国民民主の究極の二択

ここで面白いのが、参政党と国民民主党。この2党、定数削減には賛成してたはずだよね?

定数削減に賛成しても反対しても損をする、参政党と国民民主党の立場を示した図解。

賛成すれば、定数削減は成立して手柄は与党に持っていかれる。反対すれば、「ただの抵抗野党」「公約を守らない党」のレッテルを貼られる。どっちを選んでも損しかないw これぞ究極の二択。

しかも、減税の法案と定数削減が同じ延長国会に並んだら、「減税は反対、定数削減も反対」なんて言える? 国民から見たら、それはもう「自分たちの得にならないことは全部反対する党」でしかない。言い訳を考えるのも大変そうだね。

審議拒否できないよw 今回のボイコットは与党へのアシスト

前回の得意技が、今回はただの自爆スイッチ

前の国会と今国会を並べてみると、違いは一目瞭然。

人質、口実、野党の作戦、審議拒否の効果、結果の5項目で、前の国会と今国会の違いを比べた表。

前回は「審議拒否すれば国会が止まる」が野党の常識だった。今回は、その常識が丸ごとひっくり返されてる。審議拒否しても60日のカウントダウンは止まらない。ボイコットすればするほど「延長→再可決」の流れが正当化されるだけ。

前回の得意技が、今回はただの自爆スイッチ。欠席すればするほど、与党がにっこりするだけだよ。自分で押したボタンで自分が吹っ飛ぶ、それが今国会の審議拒否。

だって考えてみて。審議拒否して時間が過ぎれば、60日の期限は勝手に近づいてくる。延長が必要になっても、延長は衆議院で決められる。そして最後は衆議院の3分の2で再可決。野党がボイコットしたっていう事実は、「野党が議論を放棄したから、ルールどおり決めた」っていう与党の大義名分になるだけ。審議拒否が、そのまま与党へのアシストになっちゃうんだよ。

それはもう審議拒否じゃなくて「審議放棄」

議論の場に来ないで、時計だけが進んでいく。それはもう審議拒否じゃなくて「審議放棄」でしょ。

しかも審議拒否してる間も、議員の歳費は毎月ちゃんと支払われてる。仕事に来ないで給料だけもらうなんて、普通の会社ならとっくにクビだよ。国民はちゃんと見てるからね。

これまでの国会って、野党の審議拒否に困った与党が、法案を取り下げたり、中身を骨抜きにしたりして、裏で手を打つことも多かった。でも今回のサナ首相は、そんな取引に応じる必要がない。会期延長も、60日ルールも、全部ルールの範囲内の話だから。

取引なんかしない。ルールの範囲で、決めるべきことを決め切る。サナ首相、さすがです。

みんなの声

私も定数削減やってほしい!消費税減税と定数削減、どっちも成立させてほしいよね。国民に負担をお願いするなら、まず議員が身を切るのが筋だもん。

そうなの、まさかの脅しの布石w 悪魔のカード、定数削減!

まみの毒舌コーナー

前の国会は皇室典範を人質に審議拒否してフルボッコ。今回は減税を人質に…と思ったら、会期延長、60日ルール、定数削減の悪魔のカードが3枚。審議拒否すればするほど、カウントダウンが進むだけ。

人質を取るつもりが、気づけば自分の議席が人質。ざまぁw 選挙前に「減税します!」って言ってたその口で反対するなら、どうぞご自由に。その間も時計は進みますけど? ぐずぐずしてたら、自分の椅子が減る法案まで一緒に通っちゃうよ。サナ首相、この調子で全部決め切っちゃって!

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参考資料

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